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ふるびらキックゴルフ大会

 B&G財団会長杯争奪ふるびらキックゴルフ大会が2月25日、古平小学校前の多目的運動広場で開かれました。
 キックゴルフは、サッカーボールなどを蹴り、雪の中に埋まった「たらい」に入れるゲームで、入れるまでの蹴った回数の少なさを競います。冬季間の運動不足解消や健康の維持増進などを目的に開催されており今年で7回目です。
 今回は、大人の部には町内のサークルや職場などから5チーム16人、小学生の部には3チーム17人が参加。参加者は5~6人のグループに分かれて9ホールを回り、凸凹のコースに悪戦苦闘しながらもおおよそ1時間、心地よい汗を流していました。
 小学生の部に参加した5年生の男子児童は「ホールインワンを決めれて嬉しかったです」と話してくれました。

 B&G財団会長杯争奪ふるびらキックゴルフ大会が2月25日、古平小学校前の多目的運動広場で開かれました。  キックゴルフは、サッカーボールなどを蹴り、雪の中に埋まった「たらい」に入れるゲームで、入れるまでの蹴った回数の少なさを競います。冬季間の運動不足解消や健康の維持増進などを目的に開催されており今年で7回目です。  今回は、大人の部には町内のサークルや職場などから5チーム16人、小学生の部には3チーム17人が参加。参加者は5~6人のグループに分かれて9ホールを回り、凸凹のコースに悪戦苦闘しながらもおおよそ1時間、心地よい汗を流していました。  小学生の部に参加した5年生の男子児童は「ホールインワンを決めれて嬉しかったです」と話してくれました。

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