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秋の狂犬病予防注射
狂犬病を予防するため、秋の狂犬病予防注射が9月29日、町内各所で行われました。
狂犬病は人をはじめ、すべての哺乳類や鳥類に感染し、一度発病すると必ず死ぬ病気です。
そのため、犬の登録や狂犬病予防注射は法律により飼い主に義務付けられています。
今回は余市の獣医により、町内の20頭が予防注射を受けました。
予防注射は春と秋の2回行っています。犬を飼っている方は忘れずに受けて頂くようお願いいたします。