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幼児センター節分の会
幼児センターみらいで園児たちに節分の意味や由来を知ってもらうため「節分の会」が行われました。
園児たちは自分たちで作った鬼のお面について「紙をしわくちゃにして雰囲気を出しました」「毛糸を手に巻いてから鬼の髪の毛として付けました」など感想を発表していました。
また、節分について先生が「どんな日かわかりますか？」と質問すると、「鬼を退治する」「豆まきをする」と元気に発言していました。
その後、鬼のパンツの歌や踊りを楽しんだり、園児の中に潜む悪い鬼を追い出したりしていると、突然本物の鬼が登場！園児の中にはその迫力に泣いてしまう子もいましたが、みんなで豆まきをして無事鬼を追い払いました。
たいよう組（５歳児）の男の子は「豆まきをして楽しかった。鬼も恐くなかった」と話してくれました。
作品発表をするようす
みんなで踊りを楽しむようす
悪い鬼を追い払うようす