古平町は、北海道西部・積丹半島の東側中央に位置する、漁業や水産加工業をはじめ農業も盛んな、自然豊かな町です。大自然の恵みを活かした他にも自慢の逸品が数多くあります。
地元古平町で水揚げされました宗八ガレイを、一夜干しにした製品です。宗八ガレイは、一般的には「エテガレイ」と呼ばれることが多い魚です。北海道で干しガレイと言うと、主にこの宗八ガレイ・ナメタガレイ・赤ガレイが有名です。淡泊な白身ですが、意外と脂のりも良くとても美味しい一夜干しです。
古平町で水揚げされた高鮮度の『 へらがに 』を燻製にしました。解凍して甲羅をはずし、殻から身を取りそのままいただけます。『 へらがに燻製 』は、前浜で漁獲され活の状態で当店へ運ばれた鮮度抜群の原料を使用しています。もちろん添加物は茹で上げる時の塩だけです。
居酒屋定番の干物と言えば、やはりほっけ開きでしょう!当店のほっけ開きの原料は、道内産限定脂のりの良い時期・産地を厳選したほっけです。約280g2枚を1袋に入れ、真空包装をし冷凍しています。ダンボール箱に2枚入れを 3袋、合計6枚のセットとなります。
地元古平町で水揚げされました真ほっけを、じっくり燻して燻製にしました。薫液を一切使わず、木材チップだけで燻し上げています。ほっけの身の部分は山形に身をカットし乾燥させていますので簡単にお召し上がりいただけます。