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幼児センター人権の花運動
５月２５日、幼児センターで人権の花運動が開かれ園児とその保護者、約６０人が参加しプランターにお花を植えました。
これは、人権啓発運動の一環としてお花を協力して育てることで、生命の尊さを実感することを目的に平成６年から行われています。
贈呈式では所長から「花を植えて水をあげると、花は嬉しいです。お花や友達を大切にしましょう」と呼びかけました。その後、人権擁護委員より、お花やプランター、栽培用の土が園児たちに贈られました。
園児たちは協力しながらお花をプランターに植え、たいよう組の男の子は「お花がとてもきれい。大事に育てたい」と話してくれました。
