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乳幼児健診
5月18日、乳幼児健診と歯のフッ素塗布が古平町地域福祉センターで行われ、37人の乳幼児が健康診断等を受けました。
この検診は法律で義務付けられており、生後3~4か月の前期乳幼児、1歳6か月、3歳の子どもは必ず受診する必要があります。
その他にも古平町は、生後7~8か月の後期乳幼児も対象に検診を行っており、年に計4回実施しております。内容は年齢ごとに多少異なりますが、問診、身体測定、歯科検診、内科健診などを行っています。もし行くことができない場合も役場担当者が訪問するなどして対応しています。