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小学校卒業式
３月２１日、古平小学校で卒業式が行われ、卒業生は小学校での思い出を胸に巣立っていきました。 卒業生１１人は、校長より一人ひとり卒業証書を受け取り、「スポーツショップの店員になりたい」「保育士になりたい」など将来の夢を発表。校長は「中学生になったらいろいろなことにチャレンジしてほしい」と呼びかけていました。 その後、卒業生全員から在校生や教職員、保護者などにお礼と「３月９日」という歌が送られ、在校生はそれぞれ卒業生との思い出を発表し、「記念樹」を合唱し卒業生を送り出しました。
