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古平の未来を考えよう発表会

 3月1日、古平小学校で、小学6年生が町づくりのアイデアを提案する「古平の未来を考えよう発表会」が開かれました。昨年までは町議会議長が進行を行い、子どもたちの提案に町長が答弁する「子ども未来会議」として議会形式で行っていましたが、今年度は子どもたちが町長や教育長に総合学習で取組んだ課題について発表しました。
 11人の児童は3班に分かれて「公園の整備について」や「ごみ問題について」などをテーマに、「公園に時計や防犯カメラを設置してはどうか」、「町をきれいにするためにごみ箱を設置したり、クリーンフェスティバルを春と秋の2回開催してはどうか」などとたくさんの意見を発表しました。
町長は児童に「皆さんが生活していて気が付いたことを話し合い、提案してくれたアイデアをこれからの町政に反映していきたい」と話しました。

 3月1日、古平小学校で、小学6年生が町づくりのアイデアを提案する「古平の未来を考えよう発表会」が開かれました。昨年までは町議会議長が進行を行い、子どもたちの提案に町長が答弁する「子ども未来会議」として議会形式で行っていましたが、今年度は子どもたちが町長や教育長に総合学習で取組んだ課題について発表しました。  11人の児童は3班に分かれて「公園の整備について」や「ごみ問題について」などをテーマに、「公園に時計や防犯カメラを設置してはどうか」、「町をきれいにするためにごみ箱を設置したり、クリーンフェスティバルを春と秋の2回開催してはどうか」などとたくさんの意見を発表しました。 町長は児童に「皆さんが生活していて気が付いたことを話し合い、提案してくれたアイデアをこれからの町政に反映していきたい」と話しました。

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