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古平町幼児・児童・生徒の交流会

 7月14日、港町の海岸で、幼児センターのたいよう組、小学4年生、中学2年生の計約40名がごみ拾いを通して交流を深めました。この交流会は、1つの共通した活動を通してお互いに協力し助け合い、声を掛け合うことで豊かな心の育成を図るために毎年行われています。
 幼児・児童・生徒の混合で構成した班ごとに分かれ、中学生が中心となり重いごみ袋を運んだり、幼児や児童に声をかけごみを拾いながら交流を深めていました。
 参加者を代表して中学2年生の男子生徒が「暑かったり、小雨が降る中でしたが、みんなで協力しごみを集められてよかったです」と感想を発表しました。
 中学校1年生と3年生も浜町の海岸でごみ拾いを行っており、拾ったごみは2か所合わせて軽トラック2台分にもなりました。

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